クマの種類赤クマ・紫クマ

赤クマ・紫クマとは?

下まぶたの目頭寄り部分が赤~紫色に見えて、クマのように見えることがあります。
生体で赤や紫に見えるものは血液の色です。

赤クマ・紫クマの成因

お肌の色は通常肌色と表現されますが、お肌の色は皮膚そのものの色ではありません。
お肌の色は皮膚そのものの色(茶:メラニン)に加え、皮下血管網(赤:動脈血)、皮下脂肪(黄:カロテン)、あるいは皮下脂肪の中を走っている血管(青:静脈血)などの色(反射光あるいは散乱光)の合成によって決定します。
眼瞼の周囲は人体の中でも最も皮膚の薄いことが知られています。その目の周囲の中でも下まぶたの内側は最も皮膚が薄い部位です。
さらに、この部位の特徴として、皮下に脂肪層がなく、皮膚のすぐ下に眼輪筋という筋肉が存在します。
そのため、筋肉の色が透けて見えやすく、このため肌の色が赤~赤みがかった紫色に見えてしまうことがあります。
※上記は現在のところ最も確からしいと考えられている一説です。

赤クマ・紫クマの治療

赤クマ・紫クマはその原因である眼輪筋の色を透けにくくすることで改善することができます。
エースクリニックでは、患者様の状態やご要望に合った最適な治療をご提案できるように多くの施術メニューを用意しています。診察・カウンセリングでは現在の状態の分析からその状態に適した治療を患者様のご希望を加味してご説明いたします。

  • マイクロコンデンスリッチファット注入
    微細濃縮脂肪注入

    下まぶたは皮膚が非常に薄い上に、皮下には脂肪がなく、すぐ下は筋肉になります。そのため、赤クマや紫クマの原因は透けて見える筋肉の色と言われています。これまで非常に薄い下まぶたの皮膚のすぐ下に脂肪を入れることは困難でしたが、粒子を極限まで細かくジェル状に加工した脂肪(マイクロコンデンスリッチファット)を注入することでぼこぼこした状態にならずに滑らかに脂肪を定着させることができるようになりました。結果、皮膚の色調が改善し、クマも改善します。

    施術詳細
    マイクロコンデンスリッチファット注入
    (微細濃縮脂肪注入)
  • 脱脂CRF法
    下瞼脱脂+マイクロコンデンスリッチファット注入

    下まぶたの赤みや紫のある部位にふくらみがある場合、マイクロCRFを注入するとよりふくらんで見えることになります。この場合は眼窩脂肪を除去し、マイクロCRFを注入するスペースを確保してあげる必要があるため、眼窩脂肪の除去を行ってからマイクロCRF注入を行います。

    施術詳細
    脱脂CRF法 (下瞼脱脂+
    マイクロコンデンスリッチファット注入)
  • レーザートーニング

    波長1,064nmのヤグレーザーが赤みの原因である毛細血管に反応して赤みを減少させます。パチパチとした軽い刺激はありますが、痛みはほとんどありません。ダウンタイムもありませんので、気軽に施術を受けていただけます。2週間に1回くらいのペースで定期的な照射を行い、少しずつ色味を改善していきます。

    施術詳細
    レーザートーニング

その他の種類のクマ

  • 影クマ

    目の下の凹凸によってできるクマで、クマの主体は陰影です。
    目の下は眼窩から頬につながる部位で複雑に構成されている部位です。出っ張ってくぼんでいる部分があると、立体的な凹凸により、くぼんでいる部分に影ができて黒っぽく見えます。

    影クマ(黒クマ)について詳しくはこちら

  • 茶クマ

    皮膚に色素(メラニン)が沈着することで生じるクマです。ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)というアザの一種であることもあります。メラニンにより色味が茶色くなります。

    茶クマについて詳しくはこちら

電話:0120-764-912

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