重瞼ライン切開法

重瞼ライン切開法について解説いたします。
この治療がどのようなものかを理解し、ご自身にあった治療かどうかを判断する一助になれば幸いです。

重瞼ライン切開法とは?

余剰皮膚を二重ラインに沿って二重より上の部分で取り除くことで目元をすっきりとさせる方法です。元々一重の方の場合は、まつ毛よりほんの数ミリ上の位置で皮膚を取り除きます。これにより三角目といわれる状態(主に目の外側の皮膚がたるんでいる状態)が解消されます。
この手術の利点は、傷が二重のラインの中に隠れるため見えないことです。反面欠点は術後まぶたが厚ぼったく見えがちなことです。
そのため、まぶたの厚くない方やお化粧で傷をカバーできない男性におすすめの手術方法です。

この施術の適応となる方

  • 上まぶたの皮膚のかぶさりが気になる方
  • 術後早期から傷跡が見えない手術を希望される方(男性や普段お化粧をされない方など)

重瞼ライン切開法の特長

  • 特長1
    傷跡が見えない二重自体は触らないため、元もとのご自身のまぶたの印象を損なうことなくたるみを改善します。
  • 特長2
    自然な仕上がりこの手術方法では皮膚を取る量を間違わなければごく自然な仕上がりになります。
  • 特長3
    二重まぶたにもできます一重の方は二重にすることも可能です。

施術方法

  • STEP1 デザイン

    上まぶたがどのようにたるんでいるかを見極め、それに応じたオーダーメイドなデザインを行います。

  • STEP2 麻酔

    皮膚切開部位に局所麻酔を行います。ごく細い針で行うので、少しちくっとする程度です。痛みに弱い方やなるべく無痛で行いたい方は、静脈麻酔(点滴の麻酔)を行うことで眠っている間に麻酔~手術まで全てを行うことができます(別途料金)。

  • STEP3 皮膚切除

    デザインに従って皮膚の余りを切除していきます。ケースによって詳細は異なりますが、皮膚のみを切除した場合は余計なダメージが他の組織に加わらないため、腫れが少なくてすみます。

施術のポイント

手術時間

30~40分程度。

麻酔方法

局所麻酔。希望により静脈麻酔を併用。

ダウンタイム

腫れは1週間程度です。
(二重をつくった場合は2週間程度)
皮下出血がある場合は2週間程で引きます。

術後の診察

5~7日後に抜糸に来ていただきます。

メリット

傷が二重の中に隠れるため、早期から傷がわかりにくい。

デメリット

元々まぶたの厚い人やはよりまぶたが厚く見えるので不向き。

施術を受けられない方

  • 妊娠している方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方
  • 上まぶたに感染性の皮膚疾患のある方
  • 血液の凝固を阻害する薬を服用されている方

重瞼ライン切開法についてのQ&A

腫れはどれくらいで引きますか?
だいたい1~2週間くらいです。
一重まぶたの男性です。最近まぶたの皮膚がかぶさってきて物が見えにくくなってきました。どのような治療方法が最適ですか?
男性の場合は女性と違いお化粧をしないので、特に傷が目立たない治療が良いと思います。一重の方の場合は、睫毛のすぐ上の位置から上の皮膚を切除すると傷が目立たず非常に自然な仕上がりになります。二重の方の場合も二重ところからすぐ上の皮膚を切除すると傷が目立ちません。
重瞼ライン切開法では傷は目立ちませんか?
この方法のメリットは切開線が二重のラインで隠れることです。また、まぶたの傷は時間がたてばほとんど分からなくなりますので、傷が気になるということはないと思います。

電話:0120-764-912

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