下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)

下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)

下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)について解説いたします。
この治療がどのようなものかを理解し、ご自身にあった治療かどうかを判断する一助になれば幸いです。

下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)とは?

まつ毛のすぐ下の皮膚を切開し、皮膚の余りを切除する方法です。
皮膚がたるみ、よれ感が出てきている状態が対象となります。
目の下のクマと皮膚の余りは実のところそれ程関連性はありません。皮膚が余っていると、その余りは通常、涙袋からその下外側寄りの部位に皮膚のよれ、皮膚のフーディングを生じます。その皮膚のよれを改善させるための手術とお考えください。

切開部位は傷になりますが、この部位の傷は数ヶ月するとほとんどわからない状態になります。

この施術の適応となる方

  • 下まぶたの皮膚の余りがある方
  • 目の下の皮膚がよれた状態になっている方

下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)の特長

  • 特長1
    皮膚を切除してだぶつきもすっきり余剰皮膚を切除することで余ってだぶついていた状態をすっきりさせることができます。
  • 特長2
    皮膚の茶色みも改善皮膚がたるんでいると、風船がしぼんでいる状態と同じで、肌の色味が濃く見えます。皮膚を余っている分だけ切除することで、色味が薄くなります。
  • 特長3
    傷跡がわかりにくい切開線はまつ毛のすぐ下1~2mmなので、1~2ヶ月程でほとんどわからなくなります。

施術方法

デザイン

まつ毛のすぐ下に切開ラインのデザインをします。同時に皮膚の余りのある部分もマーキングしておきます。

麻酔

切開部分に局所麻酔薬を注射していきます。
無痛での手術を希望の方や術中は眠っていたい方は静脈麻酔での手術も可能です。

手術

  • (1) 下まぶたのまつ毛の1~2mm下を瞼縁に沿って切開します。

  • (2) 皮膚がよれている部分まで皮下剥離を進めます。

  • (3) 剥離が終了したら皮弁を元あった部位に敷き直し、切開ラインより上方にはみ出る部分を切除します。

  • (4) 皮弁とまつ毛のすぐ下の皮膚を合わせて縫合します。

施術のポイント

手術時間

約40分~1時間。

麻酔方法

局所麻酔。
静脈麻酔を併用すれば無痛で行うことが可能です。

ダウンタイム

腫れは約1週間です。
皮下出血がある場合、これがに引くには約2週間かかります。 (通常はお化粧で隠せる程度です。)

術後の診察

5~7日後に抜糸にお越しいただきます。

メリット

皮膚のよれ感が改善します。
皮膚の茶色みが軽減します。
傷跡はほとんどわからなくなります。

デメリット

傷跡が目立たなくなるまで若干の時間が必要。

その他

皮膚のよれ感が強い方にはおすすめですが、下まぶたの緊張が弱い方にはおすすめしない場合もございます。

施術を受けられない方

  • 妊娠している方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方
  • 下まぶたに感染性の皮膚疾患のある方
  • 糖尿病で血糖値のコントロールが不良な方
  • 血液の凝固を阻害する薬を服用されている方

下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)についてのQ&A

腫れはどの位続きますか?また内出血は出ますか?
皮膚のみの切除であれば腫れは通常数日で落ち着きます。腫れを最小限にする為に、手術後は保冷剤等で冷やして頂くと良いでしょう。 内出血は多少出る事がありますが、コンシーラー等でカバーして頂けます。吸収されるまでには1週間から2週間を要します。 どちらも個人差がございますが、それ程ダウンタイムは長くありません。
メイクはいつから出来ますか?
患部以外は翌日からメイク可能です。抜糸(5~7日後)の翌日からはアイメイクも可能です。
傷は目立ちますか?
皮膚側を切開する場合、まつ毛のすぐ下を切開します。この場所は傷の非常に綺麗に治る場所です。術後1ヶ月~3ヶ月間は赤みがありますが、落ち着けばまず気になることはないでしょう。

電話:0120-764-912

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